わけわからない丼
給料日目前で毎日同じようなものばかり食べているので、話題も貧弱です。
私はとにかく丼飯に色々なものを載せます。
何故かと言えば、洗い物が自分でも驚くほど面倒くさいからです。
洗い物をしたくない、その一心で、生活の2%ぐらいを洗い物を減らすことに捧げています。
クズですね。
しかし、この丼飯で食事をするというのも、悪くないのです。
大きめの丼を使えば、結構色々のせられるので、色んな栄養を摂ることができます。
そして、私はこの色々のせたわけのわからない丼を、「わけわらない丼」と呼んでいます。
これは納豆ときんぴらと小松菜としめじの炒め物を載せたわけわからない丼です。
わけがわからないですね。
ご飯をパンに変えたバージョンもあります。
パンとかぼちゃサラダと大根の酢の物とオクラのおひたし
わけわからないですね。
センスが無いので味噌汁まで付けています。日本人だから味噌汁は外せない、とでも言い訳をしておきます。
全部作り置きのおかずです。
こんなブログを書いているのにあれですが、とにかく面倒なのです。
やる気のある時に色々作って冷蔵庫から度々出して食べる、それが私に合っているようです。
料理をしなきゃ、と、追い込まれたり、面倒くさいから食べない、なんていう選択をしてしまうのであれば、作り置きしておくのがおすすめです。
盛り付けや洗い物が面倒ならば、丼は便利です。
何かと忙しい日々を送っていると、食事に対する意識は薄れがちです。
しかし、その日々を支えているのは食事から摂る栄養です。
しっかり食べて、元気に生きていきたいものですね。
☆紅白なますの作り方☆
①大根10cm分、にんじん一本分を千切りにする。
②千切りにした大根とにんじんをボールか丼に入れて塩一つまみぐらい入れて揉む。
③塩で揉んだ大根とにんじんの水気を切り、ビニール袋に入れ、砂糖大さじ半分ぐらい、酢を大さじ1~2杯ぐらい入れる。(目分量で大丈夫です)
④冷蔵庫でしばらく置く。
酢の物は保存も効くので作り置きしておくと便利でおすすめです。